身近に心を閉ざしている人がいる方へ

家族・友人・恋人など身近に心閉ざしている人がいると心配で仕方ないものです。
心配しているうちに、あなたの心も体もおかしくなってしまいます。

誰でも、大切な人には、やっぱり、明るく笑顔で生きてほしいと願う。

心を閉ざしている相手の方も心の底では、あなたを大切だと思っているはずです。

でも、本当の自分より、どうしようもない自分という気持ちが先行してしまい、言葉を失い、笑顔を出せずにいるのです。
原因は、たくさんあると思います。
会社や学校での複雑な人間関係からのストレス・生きている上でゆっくりとおそってくる不安などいろいろだと思います。

今のような殺伐とした世の中では、悲しい事だけど仕方のない事です。

そのような場合、大切な事は、気付いてあげること、そして、信じてあげることです。
ただし、相手の方の気持ちを理解しようと接すれば相手もあなたも余計に苦しむことになります。
『助けて』と言えず、でも何かにすがりつきたいと思っている相手の方にとって必要なのは『理解』ではなく、『協力』です。

何も言わずそばに居てあげるだけで相手の方も本当は安心しているはずです。

何も言わず一緒に泣いてあげれば相手の方は一人で泣くより倍の涙を流して心の中で『ありがとう』と呟いているはずです。

そして、心で願っているはずです。今はこんな自分だけど離さないでいてくれと・・・

状況が変われば大切な人の心にも変化があり言葉が出るかもしれません。
一緒に言葉を聴き大切な人の輝きを取り戻しましょう。